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終末期がんの予後予測ツールの比較検討が進んでいます

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がん治療では、常に最悪の事態を想定しておかなければなりませんが、その最悪の事態が目前に迫った時、予後を正確に予測するにはどうすれば良いかはかなり大きな問題です。

このためのツールとして、すでにPaPスコア(Palliative Prognosis Score)、PPI(Palliative Prognostic Index)、PiPSモデル(Prognosis in Palliative care Study predictor models)など、いくつかのツールが開発されていますが、どれが良いかの相互比較はあまり行われていなかったこと、今年6月の日本緩和医療学会学術大会でこの比較検討が行われたことが、日経メディカル 2015/07/16のレポートにて紹介されています。

→ http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/report/201507/543041.html

大病院だけではなく、弊社の提携先のクリニックの先生方でも、同じ問題に遭遇された場合、この記事は役立つのではないでしょうか。

楽観的な予後予測を患者様・ご家族に伝えたいところではありましょうが、最悪の事態が迫っていることに気がつかない患者様・ご家族から弊社に問い合わせを出してくる場合が多く、がん治療に免疫療法を適用するには明かに間に合わない状況では、いかに自由診療下とはいえ、自家がんワクチン療法をお勧めすることは弊社ではとでもできないのです。