ドクター通信
セルメディシン株式会社の研究者が集めたがん治療の最新ニュースを、がんワクチン療法に興味がある専門家のために独自の視点で解説しております。慎重に記述はしておりますが、筆者の嗜好、誤解等が混入している可能性がありますことを、あらかじめご了承願います。ドクター通信は355号をもって終了し、セルメディシンニュースと統合致しました。
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- 355 - 2018.01.04
- 乳がん骨転移の治療:振り返ってみれば、世界最高の成績だった-2
- 354 - 2017.12.26
- 乳がん骨転移の治療:振り返ってみれば、世界最高の成績だった-1
- 353 - 2017.11.08
- 第14回がんワクチン療法研究会から
- 352 - 2017.10.13
- 第14回がんワクチン療法研究会がまもなく佐賀で開催されます
- 351 - 2017.05.09
- 自家がんワクチン療法後の再発脳腫瘍中の免疫細胞
- 350 - 2016.10.31
- 第13回がんワクチン療法研究会がまもなく開催されます
- 349 - 2016.08.12
- オプジーボ:他のがん免疫療法との併用時の注意点
- 348 - 2016.06.28
- ASCO2016から:ついに、マイナーながんでもファーストラインから免疫チ ェックポイント阻害剤を使用すべきだとの意見が登場
- 347 - 2016.03.25
- がん治療のプロ集団、ASCOでさえ予想を間違えることがある
- 346 - 2016.02.27
- ニボルマブ(オプジーボ®)には、劇症I型糖尿病発症のリスクがあります
- 345 - 2016.02.05
- 今年もAACR2016で自家がんワクチン療法成功例の発表をします
- 344 - 2015.12.14
- 第28回日本バイオセラピィ学会から-抗炎症、抗CD4抗体の件
- 343 - 2015.11.17
- 有効症例が続々–第12回がんワクチン療法研究会から
- 342 - 2015.11.09
- 11月14日、第12回がんワクチン療法研究会が開催されます
- 341 - 2015.09.28
- 弊社も参加:共同研究論文が化学の一流誌 Angewandte Chemie Internationa Edition にて発表されました
- 340 - 2015.09.18
- 免疫チェックポイント阻害剤・抗PD-L1抗体に比べ、より有効な対抗馬が早くも登場
- 339 - 2015.09.04
- 腹膜がんが一挙に激減:症例報告論文が公開されました
- 338 - 2015.08.13
- こんどの日本癌治療学会で自家がんワクチンについて発表します
- 337 - 2015.08.03
- 腹膜がんが一挙に激減:症例報告論文が受理されました
- 336 - 2015.07.20
- 超高額の抗PD-1抗体:Financial toxicityをできるだけ避ける方法