大阪市城東区のかわい内科クリニックでも自家がんワクチン療法を採用 最新のがん免疫療法に関するトピックスをご紹介します。

トピックス

大阪市城東区のかわい内科クリニックでも自家がんワクチン療法を採用

新規提携医療機関 

大阪市城東区の下町風情が残る街並みの中、地下鉄緑橋駅から徒歩2-3分と好立地のクリニックです。特に胃カメラ、大腸カメラをはじめとした消化器がん検査と、分子栄養療法を得意とされています。
院長の川井先生は消化管免疫の研究で学位を取得され、免疫学への造詣が深い先生です。この度、がん免疫療法の一環として、自家がんワクチン療法を採用されました。

医療法人 悠亜会 かわい内科クリニック

院長・理事長 川井 勇一 先生

略歴
1966年 大阪生まれ(丙午)
1992年 滋賀医科大学 医学部 卒業

滋賀医科大学付属病院 消化器・血液内科
医療法人誠光会 草津総合病院 内科
松下健康管理センター
医療法人湖光会(若草診療所、もみじが丘診療所、湖山クリニック、上田上診療所)を経て、

2005年6月 かわい内科クリニック 開院
2018年3月1日 医療法人 悠亜会設立 理事長就任

京都府立医科大学にて消化管免疫学の研究で学位
(医学博士号)取得

診療科:内科、消化器内科

〒536-0023 大阪府大阪市城東区東中浜3-7-14
【地下鉄今里筋線緑橋駅7番出口から徒歩2分、地下鉄中央線緑橋駅6番出口から徒歩3分】

TEL:06-6962-3133
ホームページ:https://www.kawai-medical.com/

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抗がん剤が効きにくい“スローな癌”こそワクチンで
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大病院の先生方へ:

「混合診療禁止」政策により、保険診療機関である大病院では「自家がんワクチン療法」が実施できなくても、先生ご自身の患者様に対して、お近くの連携クリニックにてごく簡単に、自由診療にて実施できます。

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既に、大学教授で、この連携方式により、ご担当の患者様の自家がんワクチン療法受診を実現されている先生方も何人もおられます。具体的な方法は弊社まで直接お問い合わせください。必要な投資額はわずか30万円前後です。

新たに「自家がんワクチン療法」を自院でも連携方式で開始したい病院の先生方は、どうか遠慮なく弊社にご連絡下さい。直接説明に伺います。

大病院から小型診療所まで、どこでも簡単に実施可能です。しかも肝がんでは、すでにランダム化比較対照臨床試験で有効性が証明されているエビデンスレベルの高いがん免疫療法です。

★“自家がんワクチン療法”は「厚労省への届け出は不要です」★

自家がんワクチンは生きている細胞を含まないため培養不要です。また、組織を再生させるものではなく再生医療等安全性確保法でいう「再生医療製品」に該当しないためです。

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セルメディシン株式会社
TEL:029-828-5591、FAX:029-828-5592
E-mail: tkb-lab@cell-medicine.com

注:弊社は病院やクリニックではなくバイオ企業であるため、症例報告や論文内容のWeb掲載は許容されています。
監督官庁の確認を得ており、医療広告ガイドライン違反ではありません。

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