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がん種全体表

がん種別全体の治療成績表

自家がんワクチン療法を受診、その後、2016年10月13日時点までにフォローした1759例のさまざまながん症例のうち、経過報告があった症例についてソフトクライテリアの観点から評価した治療成績を以下にまとめました(2016年11月26日更新)。 (表下のグレーのバーを動かすと全てのがん種が見られます)

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がん種 大腸 卵巣 胆管・胆嚢 子宮頸 子宮体 皮膚がん 軟部肉腫 食道 重複がん 甲状腺 口腔 骨肉腫 咽頭 尿管 膀胱 前立腺 小腸 髄膜 耳下腺 原発不明 盲腸 腹膜 中皮腫 その他 卵管 副鼻腔 精巣 神経芽細胞腫 喉頭 リンパ腫 唾液腺 胸腺 外陰 陰茎 全データ数
全症例数 234 318 271 121 118 124 82 62 36 51 34 37 26 28 21 23 14 24 10 10 9 10 8 8 4 8 5 14 8 5 11 4 3 2 3 3 3 4 1 1 1 1759
1:有効 12 17 15 8 10 6 8 2 2 5 2 1 1 1 0 1 2 1 1 0 0 2 0 0 0 0 1 0 1 1 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 101
2:長期不変・無増悪
(1年以上)
101 32 30 19 31 16 12 6 9 2 4 5 2 1 2 6 3 2 3 1 0 0 3 1 1 0 1 1 0 1 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 298
3:不変
(6ヶ月以上1年未満)
13 12 9 9 5 3 2 2 0 1 1 1 3 0 1 0 1 0 0 0 0 0 1 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 65
4:無効 37 84 82 25 26 40 27 19 8 23 16 10 6 13 3 6 4 7 0 1 5 2 0 3 1 2 2 5 4 0 2 1 1 1 0 1 1 1 0 0 0 469
改善率1:
(1+2)/(1+2+3+4)
69.3% 33.8% 33.1% 44.3% 56.9% 33.8% 40.8% 27.6% 57.9% 22.6% 26.1% 35.3% 25.0% 13.3% 33.3% 53.8% 50.0% 30.0% 100.0% 50.0% 0.0% 50.0% 75.0% 25.0% 50.0% 0.0% 50.0% 16.7% 20.0% 100.0% 50.0% 50.0% 0.0% 0.0% 0.0% 50.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 42.8%
5:経過観察中 12 24 4 1 0 2 1 4 1 3 1 0 0 2 0 2 0 0 1 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1 0 0 62
6:投与中止 7 8 15 4 2 6 4 5 1 3 1 4 2 0 2 1 1 2 0 2 0 0 1 0 0 0 0 2 0 1 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 0 76
7:転帰不明追跡不能 30 91 68 33 26 29 18 8 11 10 5 12 9 5 6 3 1 9 4 6 0 2 1 1 2 4 1 3 1 1 3 1 1 1 3 1 1 1 0 0 1 413
改善率2:
転帰不明も
無効とした場合
58.5% 20.8% 22.1% 28.7% 41.8% 23.4% 29.9% 21.6% 36.7% 17.1% 21.4% 20.7% 14.3% 10.0% 16.7% 43.8% 45.5% 15.8% 50.0% 12.5% 0.0% 33.3% 60.0% 20.0% 25.0% 0.0% 40.0% 11.1% 16.7% 66.7% 28.6% 33.3% 0.0% 0.0% 0.0% 33.3% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 29.6%
8:未投与 2 4 8 5 1 4 4 5 1 0 1 2 1 2 2 0 0 0 1 0 1 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 0 0 0 47
9:未評価 20 46 40 17 17 18 6 11 3 4 3 2 2 4 5 4 2 3 0 0 3 2 2 2 0 1 0 3 2 1 4 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 228
  • 注1)1.有効とは、残存腫瘍サイズ縮小、腫瘍マーカー減少、推定余命より2倍以上の延命、QOL(KPS評価)の明らかな改善等の数値化できる指標のいずれか、または、 主治医の評価による何らかの臨床上の好ま しい反応があった症例数。
  • 注2)3.不変(6ヶ月以上1年未満)の場合は、一般には前向きに考えられ有効と解釈されることが多いが、ここでは臨床現場の意見を採用して未だ不十分な効果にすぎないとし、後ろ向きに評価して無効の一部に分類している。その分、「改善率」の評価は厳しくなっている。
  • 注3)改善率1とは、[(1.有効+2.長期不変・無増悪)/(1.有効+2.長期不変・無増悪+3.不変6ヶ月以上1年未満+4.無効)]の例数で計算。
  • 注4)5.経過観察中とは、ワクチン投与後1年未満の症例数。
  • 注5)6.投与中止とは、自家がんワクチンの投与開始後に死亡等により投与を中止した症例数。
  • 注6)7.転帰不明追跡不能を全例無効と仮定した場合、 改善率2とは、[(1.有効+2.長期不変・無増悪)/(1.有効+2.長期不変・無増悪+3.不変6ヶ月以上1年未満+4.無効+7.転帰不明追跡不能)]の例数で計算。
  • 注7)8.未投与とは、投与開始前に死亡等により投与できなかった症例数である。
  • 注8)9.未評価とは、評価可能の時期のはずだが何等かの事情により、評価に至っていない症例数

がん種全体では、評価済み症例中、改善率-1が42.8%となっています。これは、自家がんワクチンにより臨床的に見てなんらかの改善効果があったことを表しております。

ソフトクライテリアは、学術的に厳密に定義された評価基準(ハードクライテリア)とは異なるものですが、臨床現場の実感に寄り添った評価基準です。参考にしていただければ幸いです。

それぞれのがん種における治療成績

自家がんワクチン療法を受診された方の症例を、部位別にご紹介しております。治療前後のCT 画像や腫瘍マーカーの記録など、客観的なデータに基づき記載しています。

専門医も驚いた症例の数々

自家がんワクチン療法を受診され、がん治療の専門医も驚いた経過となった症例を集積したページは、
→ こちらにあります。

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