「海外がん医療情報リファレンス・ダイジェスト」(2020.4.15発行)に、イギリスで取られているがん患者さん向けの新型コロナ(COVID-19)感染対策案内が出ています。
→ https://www.cancerit.jp/65111.html
和訳されていますから、とても読みやすくなっています。
感染しないようにする一般のがん患者さん向けの対策案内ですが、欧米各国以上に新型コロナ感染者が急増しただけあって、米国のがん患者さん向けの対策案内よりも詳しく記載されています。
特に、「がん患者さんは、免疫系が弱くなりこういった感染症と闘う力が低下している場合があります。」という場合の対策として、
「シールディング(ウイルスからの防護対策)」
「ソーシャル・ディスタンシング」
が紹介されています。
また、
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【私は過去にがんを経験しましたが、今は治療をしていません。COVID-19の感染によって、重症化するリスクはあるのでしょうか?】
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という疑問にも丁寧に答えています。
さらに、
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「白血病、リンパ腫、骨髄腫など血液や骨髄のがんの場合は、たとえ治療中でなくても、きわめて感染しやすいグループであることにご留意ください。」
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とも記載されています。
白血病でなくても、大腸がん等の固形がんに対する抗がん剤治療で、骨髄がダメージを受けているために白血球数が減少中の方は、白血病患者さん以上に要注意です。
なお、弊社の「自家がんワクチン」は、抗がん剤のように骨髄にダメージを与えることはありません。
むしろ、白血球を増やして免疫能力を高める刺激作用があるために、がんの再発予防効果が期待できます。
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E-mail: tkb-lab@cell-medicine.com