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国立がん研究センターもがん免疫療法を強化へ

新聞・雑誌・テレビ

2016/1/11 2:00日本経済新聞 電子版に、

がん治療、免疫療法を強化していく
堀田知光・国立がん研究センター理事長 国民病に負けるな

というタイトルの記事が掲載されています。その中で、理事長は、
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2015年の推計値では、新しくがんに罹患した人は98万人で、その年にがんで亡くなった人は37万人。死亡者より罹患者の方がずっと多く、生きて治療しながら生活する『がんサバイバー』が増加している。

…………(中略)…………..

「オプジーボは従来の化学療法や放射線と同じ判定基準で有効性を見ることができるようになった。今までの免疫療法とは全く異なり、同じ物差しで語ることはできない。また薬が効くメカニズムとして、(がん細胞が免疫を抑える機能を解除し、腫瘍をたたく)『免疫チェックポイント阻害』という科学的根拠もある。ただ全ての患者に効くわけではなく、およそ3割とされる。なぜかはよく分からない。メカニズムをもっと突き詰め、洗練していく必要がある」

「免疫療法は次のブレークスルー(突破口)になるといえる。国立がん研究センターも次は免疫療法を強化していく必要があると考えている。これまで得意ではなかったので、外部から人材を集めて研究開発を進めたい。ヒトの遺伝情報を調べてこの人には効きそうだ、副作用が少なくて済みそうだと予測する『ゲノム医療』にこれまで力を入れてきたが、それとは別の研究上の横串になる」

高齢者向けには免疫療法などでがん細胞の活動を抑える方法を優先してはどうだろうか。抗がん剤は強い威力で一通り細胞をやっつけて正常な細胞の再生を待つが、逆に寿命を縮めてしまう恐れもある。働き盛りの人へのアプローチは違う。できる限りがんを早期に見つけて手術や抗がん剤などで治癒を目指し、早く仕事に復帰してもらう。世代によって治療を変えていく考え方が必要だろう」
————-
と述べられています。

先月のセルメディシンニュースNo.266(修正版)で、弊社から、

“がん免疫療法がついに従来型抗がん剤を乗り越えた”

とお伝えしましたが、権威ある本邦のがん治療の中心機関も、がん免疫療法の有効性を認めております。

日経新聞で注目しているがん種は、健康保険が適用される 「悪性黒色腫(メラノーマ)」ですが、これら以外のがん種にも、オプジーボを先兵とする各種の免疫チェックポイント阻害剤は、理論的には有効と考えられます。

免疫チェックポイントは、免疫細胞にかかっているブレーキです。免疫チェックポイント阻害剤は、がんのある現場でそのブレーキをはずす役割を担っていて、その作用はどのがん種でも共通だからです。

しかし、大きな欠点は、現在の免疫チェックポイント阻害剤はいずれも抗体医薬であり、低分子有機化合物である通常の医薬品に比べれば、製造方法が桁違いに難しく、従って、どうしても超高額な治療法、すなわち

“経済毒性”(Financial Toxicity)にあえぐ治療法

となる点にあります。健康保険が使えないがん種で、オプジーボを自費でまともに使用すれば、年間の治療費がおよそ1500万円もかかります。

これを避ける方法があります。すでに弊社では、専門家向けに、

“超高額の抗PD-1抗体:Financial toxicityをできるだけ避ける方法” ドクター通信 from セルメディシン No. 336 (2015.07.22)

を発信しております。(医師の先生なら内容を理解できます。ご相談に赴かれるとき、プリントアウトしてご持参下さい。)

一言でいえば、自家がんワクチンを含めた、
がんワクチンを先に、
     免疫チェックポイント阻害剤を後で、
          併用する方がよい
との日本がん免疫学会総会(2015.7.9-11)における学術発表に基づいた方法です。

実際に健康保険が効かないがん種を抱えている患者様で、「自家がんワクチンと免疫チェックポイント阻害剤・オプジーボを併用したい」とのご希望のある方は、弊社にお問い合わせいただければ、すでに実施している先進的な医療機関をご紹介申し上げます。
(もちろん、ご紹介は無料です)。

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   抗がん剤が効きにくい“スローな癌”こそワクチンで

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大規模病院の先生方へ:

「混合診療禁止」政策により、大規模病院では「自家がんワクチン療法」が実施できなくても、先生ご自身の患者様に対して、お近くの連携クリニックにて簡単に実施できます。

既に、大学教授で、この連携方式により、ご担当の患者様の自家がんワクチン療法受診を実現されている先生方も何人もおられます。具体的な方法は弊社まで直接お問い合わせください。必要な投資額はわずか30万円前後です。新たに「自家がんワクチン療法」を自院でも開始したい病院の先生方は、どうか遠慮なく弊社にご連絡下さい。直接説明に伺います。

大病院から小型診療所まで、どこでも簡単に実施可能です。しかも肝がんでは、すでに無作為比較対照臨床試験で有効性が証明されているエビデンスレベルの高いがん免疫療法です。

“自家がんワクチン療法”は「厚労省への届け出は不要です」

自家がんワクチンが、生きている細胞を含まないため培養不要で、再生医療等安全性確保法でいう「細胞加工物」(人又は動物の細胞に培養その他の加工を施したもの)に該当しないためです。

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患者様向けには、「自家がんワクチン療法」のホームページをご案内下さい。わかりやすくやさしく記載してあります。
こちらです。
⇒ http://cell-medicine.com/

弊社は、理化学研究所発ベンチャー&筑波大学発ベンチャーです。

セルメディシン株式会社
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