製薬オンラインニュースは、製薬業界に特化した人材紹介を行っているオンウエーブ株式会社が発信しているメディアで、医薬に特化した独自のコンテンツを配信しています。
→ https://seiyakuonlinenews.com/
この度、この中のバイオベンチャーインタビュー欄に弊社代表取締役・大野忠夫が登場しました。
こちらです ↓
https://seiyakuonlinenews.com/news/132311/
弊社の創業経緯や理念、自家がんワクチンの効果例、特徴、治験へのスタンス、提携先企業探索などについて、簡単ながらしっかりした談話が掲載されています。
製薬オンラインニュースは2018年10月からスタートしたそうですが、できたばかりと思いきや、バイオベンチャーインタビューとして登場するのは20社目とのことですから、急拡大中のバイオ業界とともに、ただいま急成長中のウエブメディアと言えるでしょう。
ご覧いただければ幸いです。
【ご案内】
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最先端のがん免疫療法について知りたいと思いませんか?
他では手に入らない知識を提供しています。
このニュースは、2000人以上の方々に発信しております。
さらに読者を募集しています!!
◎ 新たに配信をご希望の方、
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こちらからどうぞ。
→ https://cell-medicine.com/registration/
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抗がん剤が効きにくい“スローな癌”こそワクチンで
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大病院の先生方へ:
「混合診療禁止」政策により、保険診療機関である大病院では「自家がんワクチン療法」が実施できなくても、先生ご自身の患者様に対して、お近くの連携クリニックにてごく簡単に、自由診療にて実施できます。
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既に、大学教授で、この連携方式により、ご担当の患者様の自家がんワクチン療法受診を実現されている先生方も何人もおられます。具体的な方法は弊社まで直接お問い合わせください。必要な投資額はわずか30万円前後です。
新たに「自家がんワクチン療法」を自院でも連携方式で開始したい病院の先生方は、どうか遠慮なく弊社にご連絡下さい。直接説明に伺います。
大病院から小型診療所まで、どこでも簡単に実施可能です。しかも肝がんでは、すでにランダム化比較対照臨床試験で有効性が証明されているエビデンスレベルの高いがん免疫療法です。
★“自家がんワクチン療法”は「厚労省への届け出は不要です」★
自家がんワクチンは生きている細胞を含まないため培養不要です。また、組織を再生させるものではなく再生医療等安全性確保法でいう「再生医療製品」に該当しないためです。
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セルメディシン株式会社
TEL:029-828-5591、FAX:029-828-5592
E-mail: tkb-lab@cell-medicine.com