好評!韓国の臨床統合医学癌学会(春季学会)で発表してきました 最新のがん免疫療法に関するトピックスをご紹介します。

トピックス

好評!韓国の臨床統合医学癌学会(春季学会)で発表してきました

最新の学会から 

先のトピックスNo. 688にて、「韓国の臨床統合医学癌学会(春季学会)で発表します」とお知らせしておりましたように、弊社の「自家がんワクチン」に関する技術紹介のためにご招待いただいた、

   第18回臨床統合医学癌学会(春季学会)
       2026年4月26日(日)
     https://naver.me/FVUmeeBT

で発表してきました。

たいへん好評でした!

発表内容の概要はトピックスNo. 688に記載してありますのでご覧ください。

筆者は韓国語は全くわかりませんが、通訳が入った発表後のフロアからの質問には、否定的な意見はなく、その後の昼食会、懇親会でも、前向きのご意見をいただきました。

特に、韓国側の学会の理事(韓方医です)の先生のうちお二人から、自分ががんになったら日本に行くと(お世辞とは思えない程)真面目に言われたことから、「自家がんワクチンの発表は好評!だった」と実感した次第です。

なお、今回の発表前に、韓国国内の韓方医の中でも特に有力者である、
MEDIRAM KOREAN MEDICINE HOSPITAL院長  キムジホ先生
にお目にかかることができました。

キムジホ先生のお話のなかで、これは面白いと思ったのは、腸内細菌の研究成果でした。

「腸内細菌叢ががん免疫反応に影響する」ことは世界的に認識されており、「日本の国立がん研セ・腫瘍免疫・西川博嘉氏の研究では、最も免疫刺激効果の高い菌種が特定された、医薬品として開発中、という発表があった」のに対し、

キムジホ先生は「腸内細菌のなかの重要な特定の菌種を大量に投与すればよいというものではない、腸内細菌の種類数とバランスが重要だ、自分は250種以上の腸内細菌種を特定、それをパッケージにした乾燥健康食品を開発した。よく効きますよ」とのことでした。

西川氏の方はマウス実験では成果が確立していますが、臨床試験の結果は未だ論文では見かけません。

一方で、キムジホ先生の方は、まだ、症例報告レベルで、ランダム化臨床試験レベルには達していません。

それでも、それぞれ西洋医学的方法論と韓方医学的方法論に立脚していると思われ、どちらも安全性に問題はなく、今後の展開を注目すべき研究の方向性だと思われました。

筆者としては、ともあれ、ここに弊社の「自家がんワクチン」を併用できる機会があれば有難いと考えております。

You Tubeで【自家がんワクチンとは】をご覧ください。

注:弊社は病院やクリニックではなくバイオ企業であるため、症例報告や論文内容のWeb掲載は許容されています。

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