ソフィアA.C.クリニックは、地域の中に溶け込むように院長自ら往診を積極的に行っている小型のクリニックです。これまでの末期がん治療経験から、自家がんワクチン療法の有効性・簡便性に瞠目し、この度、採用されました。なお院長は不在の場合が多いため、治療は完全予約制です。
院長: 照沼 秀也(てるぬましゅうや)
略歴: 1986年3月 浜松医科大学医学部卒業
1992年3月 浜松医科大学大学院卒業
1986年4月~1987年3月 浜松医科大学付属病院第2外科
1987年4月~1993年3月 国立東静病院外科
1993年4月~1992年2月 駿河西病院・副院長
1992年3月 いばらき診療所開設
1998年4月 医療法人社団いばらき会設立、同法人理事長
診療科:
超高濃度ビタミンC点滴療法など、各種の点滴療法
(完全予約制/お電話にてご予約ください。)
〒310-0851 茨城県水戸市千波町864-1 カワサキビル101
【JR常磐線水戸駅南口より千波湖方面へ徒歩15分
(駅よりタクシーで5分・駐車場有)
水戸駅南口より関東鉄道バスで「新道舟付」下車徒歩2分】
TEL : 029-305-0107
FAX : 029-241-3090
https://doctorsfile.jp/h/153144/
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大規模病院の先生方へ:
「混合診療禁止」政策により、大規模病院では自由診療による「自家がんワクチン療法」が実施できなくても、先生ご自身の患者様に対して、自由診療が可能なお近くの連携クリニックにて簡単に実施できます。既に、大学教授で、この連携方式により、ご担当の患者様の自家がんワクチン療法受診を実現されている先生方も何人もおられます。
具体的な方法は弊社まで直接お問い合わせください。→ こちらが参考になります。
新たに「自家がんワクチン療法」を自院でも開始したい病院の先生方は、どうか遠慮なく弊社にご連絡下さい。直接説明に伺います。大病院から小型診療所まで、どこでも簡単に実施可能です。しかも肝がんでは、すでに無作為比較対照臨床試験で有効性が証明されているエビデンスレベルの高いがん免疫療法です。
★ “自家がんワクチン療法”は「厚労省への届け出は不要です」 ★
自家がんワクチンが、生きている細胞を含まないため培養不要で、再生医療等安全性確保法でいう「細胞加工物」(人又は動物の細胞に培養その他の加工を施したもの)に該当しないためです。
セルメディシン株式会社
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