新年早々に配布された日本薬学会の和文の学会誌ファルマシアにて
「がん免疫療法」
の特集が編まれています。今年の1月号です。
特集全体のタイトルが、
「躍進するがん免疫療法」
というもので、内容は、専門家向けというよりも、薬学を学ぶ学生向けにやさしく書いてあります。読者の皆様の近所の薬局の薬剤師さんでも、ファルマシアを購読されている方は非常に多いはずです。
「がん免疫療法ってどんなものですか?」と、どうぞ遠慮なく訊ねてみて下さい。
病院では多忙な医師に聞きにくくても、薬局の店頭で気軽に聞ける
“かかりつけ薬剤師さん”
と仲良くなれるチャンスだと思います。
【ご案内】
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大規模病院の先生方へ:
「混合診療禁止」政策により、大規模病院では「自家がんワクチン療法」が実施できなくても、先生ご自身の患者様に対して、お近くの連携クリニックにて簡単に実施できます。
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既に、大学教授で、この連携方式により、ご担当の患者様の自家がんワクチン療法受診を実現されている先生方も何人もおられます。具体的な方法は弊社まで直接お問い合わせください。必要な投資額はわずか30万円前後です。
新たに「自家がんワクチン療法」を自院でも開始したい病院の先生方は、どうか遠慮なく弊社にご連絡下さい。直接説明に伺います。
大病院から小型診療所まで、どこでも簡単に実施可能です。しかも肝がんでは、すでに無作為比較対照臨床試験で有効性が証明されているエビデンスレベルの高いがん免疫療法です。
★“自家がんワクチン療法”は「厚労省への届け出は不要です」★
自家がんワクチンが、生きている細胞を含まないため培養不要で、再生医療等安全性確保法でいう「細胞加工物」(人又は動物の細胞に培養その他の加工を施したもの)に該当しないためです。
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