北海道函館市・函館泌尿器科で自家がんワクチン療法を再開 最新のがん免疫療法に関するトピックスをご紹介します。

トピックス

北海道函館市・函館泌尿器科で自家がんワクチン療法を再開

新規提携医療機関 

北海道函館市の函館泌尿器科は、2007年3月に弊社と提携、自家がんワクチン療法を開始しておりましたが、病院が超多忙となり手が廻らず、ここ3年程、自家がんワクチン療法を休止しておりました。

しかし、この度、患者様の強い要望に応えるために自家がんワクチン療法を再開されました。

院長の敦川浩之(つるかわひろゆき)先生は、日本泌尿器科学会の専門医・指導医でもあります。ご専門の前立腺がん・膀胱がん・腎がんの患者様だけではなく、それ以外のがんの場合も受入可能です。

ここは入院設備があります。

  函館泌尿器科
  院長 敦川 浩之 先生
    〒041-0801 北海道函館市桔梗町418-142
    アクセス: 【JR函館駅→桔梗駅→病院(函館新道 函館トヨペット石川店横入る)】
    TEL:0138-47-7711
    ホームページ: https://medicalpage.net/hinyouki/

【ご案内】
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大規模病院の先生方へ:

「混合診療禁止」政策により、大規模病院では「自家がんワクチン療法」が実施できなくても、先生ご自身の患者様に対して、お近くの連携クリニックにて簡単に実施できます。

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既に、大学教授で、この連携方式により、ご担当の患者様の自家がんワクチン療法受診を実現されている先生方も何人もおられます。具体的な方法は弊社まで直接お問い合わせください。必要な投資額はわずか30万円前後です。

新たに「自家がんワクチン療法」を自院でも開始したい病院の先生方は、どうか遠慮なく弊社にご連絡下さい。直接説明に伺います。

大病院から小型診療所まで、どこでも簡単に実施可能です。しかも肝がんでは、すでに無作為比較対照臨床試験で有効性が証明されているエビデンスレベルの高いがん免疫療法です。

★“自家がんワクチン療法”は「厚労省への届け出は不要です」★

自家がんワクチンが、生きている細胞を含まないため培養不要で、再生医療等安全性確保法でいう「細胞加工物」(人又は動物の細胞に培養その他の加工を施したもの)に該当しないためです。

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注:弊社は病院やクリニックではなくバイオ企業であるため、症例報告や論文内容のWeb掲載は許容されています。

ご相談は無料です。
お気軽にお問い合わせください。