34. 免疫寛容や、逆に自己免疫疾患を起こす心配はありませんでしょうか?
これまでに1800例を越える症例に投与しましたが、1人もありません。ただし、がん抗原が未同定のため、厳密に調査できているわけではなく、免疫寛容によると思われる臨床上の問題は発生していない、というレベルです。また逆に、自己免疫疾患らしき症状も起こしておりません。体内の免疫機構は非常に厳重に識別力を働かせていると考えられます。
よくあるご質問と回答をお読みになって解決しない場合は、弊社までお問い合わせください。
これまでに1800例を越える症例に投与しましたが、1人もありません。ただし、がん抗原が未同定のため、厳密に調査できているわけではなく、免疫寛容によると思われる臨床上の問題は発生していない、というレベルです。また逆に、自己免疫疾患らしき症状も起こしておりません。体内の免疫機構は非常に厳重に識別力を働かせていると考えられます。
よくあるご質問と回答をお読みになって解決しない場合は、弊社までお問い合わせください。