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トモセラピーというがんの放射線治療法:自家がんワクチンとの相性の良さを期待

抗がん剤以外の治療法

2022年10月1日(土)、茨城県牛久市にある
.   「つくばセントラル病院
で小さな講演会が開催されました。

つくばセントラル病院は、茨城県南では大型病院の一つで、セントラル総合クリニック他と大きな病院グループを形成しています。

ここの「高精度放射線治療センター」に、がんに対して非常に効果的な放射線治療ができる最新型の
.   「強度変調放射線治療(IMRT)機器・ラディザクト
が導入されたことを記念した会でした。

IMRTとは、体内のがんに放射線を当てるとき、がん塊の形が球状ではなくラグビーボール状やピーナッツ状に変形していても、その形に合わせて、放射線に強 弱をつけ、がん塊のどこでも一定の放射線線量が当たるように、しかし周囲の正常組織にはできるだけ少ししか当たらないように調節できるのが特徴です。

このため、正常組織をほとんど傷つけることなく、がん組織に対して集中的に放射線治療ができます。

この機能を応用し、体内に1ヶ所だけではなく2ヶ所3ヶ所とがんが広がっていても、一度に放射線治療ができてしまいますので、患者さんにとっては外来通院が とても楽になります。

注目に値するのは、今や、前立腺がんでは手術をせずに、放射線治療で治してしまうのが主流になっているという事実です。

前立腺は下腹部にありますから、普通に放射線照射をすると隣接する直腸にも当たります。直腸は放射線に弱い組織で、放射線で痛めつけられると、長い間、 出血問題や便通問題を起こします。

しかし、IMRTを使えば、巧妙に前立腺がんを3次元の半切ドーナッツ状に照射できますから、直腸を避けて放射線照射でき、がんを治すことができるといいま す。

同様に、腹部の他のがんで、例えば胃がんや卵巣がんのように、治療の第一選択は「手術」となっているがんが、手術治療後、腹部で再発・転移したときも、 抗癌剤治療に頼らずにIMRTが活躍できる場合があります。

特に末期がんでは、IMRTは威力を発揮します。放射線に弱い腸管などをうまく避けながら、複数ヶ所を一挙に放射線治療ができるからです。

.   それでも問題があります。

画像上で見える範囲のがんは(IMRT治療時に、同時CT画像でがんの位置を精密に判定していますので)きれいに照射できますが、その周囲に浸潤している可能 性が高い(画像では見えない)潜在がん細胞が、生き残ってしまうことです。

しかし、この場合、重要なのは、放射線照射を受けたメインのがん組織中のがん細胞が死んで崩壊していくとき、大量のがん抗原を周囲に放出するという事実 です。

もしこのときに、その場にがん抗原を取り込み、若い未熟なリンパ球に対して「がん抗原はこれだ」と教えることができる細胞(抗原提示細胞といいます)が いれば、未熟なリンパ球はキラーリンパ球に分化増殖して、残っている潜在がん細胞を探し出し、殺すことができます。

キラーリンパ球は血流に乗って全身を巡りますから、放射線照射を全く受けていない、原発巣から遠く離れたがん細胞も探し出して殺すことができます。

これが“アブスコパル効果”といわれるものです。放射線治療では、たまに起こることが昔から知られていました。

もし、この際、事前に「自家がんワクチン」を接種しておき、体内の抗原提示細胞を刺激、活性化しておけば、放射線照射で大量に放出されるがん抗原をどん どん取り込みますので、 たまにしか起こらないとされている
.   “アブスコパル効果
を、 しょっちゅう起こるように刺激できます。

これが、自家がんワクチンと放射線治療法の相性の良さが期待できる理由です。

実際に、胃がん症例で、〔症例1091〕をご覧ください。 → こちらです

また、乳がんが骨転移した症例では、どんな治療をしても(骨転移を起こした場合、従来は放射線治療をしても) 治せないとされてきましたが、
.    自家がんワクチンとの併用で、 主治医が驚いた効果を示しています。
→ こちらをご覧下さい

IMRTは、すでに本邦では70台程も導入されており、普及期に入ったとの専門医のお話しがありました。ちなみに、導入価格は1台3億円とのことでした。

つくばセントラル病院の高精度放射線治療センターでは、今回導入したIMRTの隣の部屋に、IMRTよりもはるかに細く放射線ビームを絞り込んで、体内のがんを ピンポイントで照射し治療できる
サイバーナイフ
が設置されていて、既に10年間も稼働しています。

また、つくばセントラル病院の隣接地に、自家がんワクチン療法を受診できる
セントラル総合クリニック
(TEL: 029-875-3511)
があります。

もし、患者様が、がん手術後に遠隔転移を起こしている場合、標準的な抗がん剤治療を受けるという方法もあるかも しれませんが、副作用が厳しく体力を失いやすい抗がん剤治療を受けるよりは、副作用のほとんどない
「自家がんワクチン療法」 「IMRT、または、サイバーナイフ」
による放射線治療を併用してみるという方法をとるこ とができます。

茨城県牛久市(東京駅から牛久駅までJR常磐線快速で60分)でなら、1ヶ所で、自家がんワクチン療法と最新型の機器による放射線治療を、どちらも副作用がほとんどないがん治療として受けられます。

「セントラル総合クリニック」では、オンラインでがん治療相談もしていますので、電話予約の上で、来院することなく遠方からオンライン診療を受ける方法 もあります。

詳しくは、こちらをご覧ください 👉  https://cell-medicine.jp/hospitals/area/kitakanto/

【ご案内】
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自家がんワクチン療法は、しっかりした学術論文群に支えられている科学的根拠のあるがん免疫療法です。
学術論文群は、→ こちらにあります。

決していいかげんながん免疫療法ではありません。既に裁判手続を通じて、
・自家がんワクチン療法は、
. 「有効となる可能性がある」と公式に認められた
. と評価できております。
確定した判決文は、東京高等裁判所で、「令和3年(ネ)第5471号 損害賠償請求控訴事件」の閲覧手続きをとることで確認できます。

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抗がん剤が効きにくい“スローな癌”こそワクチンで
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大病院の先生方へ:

「混合診療禁止」政策により、保険診療機関である大病院では「自家がんワクチン療法」が実施できなくても、先生ご自身の患者様に対して、お近くの連携クリニックの外来にてごく簡単に、自由診療にて実施できます。

既に、大学教授で、この連携方式により、ご担当の患者様の自家がんワクチン療法受診を実現されている先生方も何人もおられます。具体的な方法は弊社まで直接お問い合わせください。

新たに「自家がんワクチン療法」を自院でも連携方式で開始したい病院の先生方は、どうか遠慮なく弊社にご連絡下さい。Web会議にて直接説明申し上げます。

大病院から小型診療所まで、どこでも簡単に実施可能です。しかも初期投資も不要です。

肝がんでは、すでにランダム化比較対照臨床試験で有効性が証明されているエビデンスレベルの高いがん免疫療法です。

★“自家がんワクチン療法”は「厚労省への届け出は不要です」★

自家がんワクチンは生きている細胞を含まないため培養不要で、 再生医療等安全性確保法でいう「細胞加工物」(人又は動物の細胞に培養その他の加工を施したもの)に該当しないためです。

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患者様向けには、「自家がんワクチン療法」のホームページをご案内下さい。わかりやすくやさしく記載してあります。
こちらです。⇒ http://cell-medicine.com/

弊社は、理化学研究所発ベンチャー企業 & 筑波大学発ベンチャー企業 です。

セルメディシン株式会社
〒305-0047 つくば市千現2-1-6-C-B-1
TEL:029-828-5591、FAX:029-828-5592
E-mail: tkb-lab@cell-medicine.com

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