江戸時代の加賀百万石の伝統ある金沢市では、医療については、金沢大学附属病院が長い伝統を引き継いでいます。その足元ながら、『地域の方々の健康をサ ポートするクリニック』を理念として、2017年7月3日に開院したこちらのクリニックでは、糖尿病などの慢性疾患を主な治療対象にしていますが、このほど、が ん治療のために自家がんワクチン療法を導入されまし た。
金澤なかでクリニック
院長:齋藤 麗奈(さいとうれいな)先生
自家がんワクチン療法担当医: 北村 康(きたむらやすし)先生
診療科: 腫瘍内科
所在地:
〒920-8217 石川県金沢市近岡町294-7 【三口駅から徒歩10分】
連絡先: TEL: 076-239-1010
ホームページ:https://kanazawa-jabez.jp/
北村康先生略歴:
. 平成4年 筑波大学医学専門学群 卒業
資格:
. 日本医師会認定産業医
. 石川県介護支援専門員
. 国立健康栄養研究所認定栄養情報担当者
. 日本臨床栄養協会認定サプリメントアドバイザー
. 日本補完代替医療学会認定学識医
. 石川県医師会認定かかりつけ医
. 日本抗加齢医学会認定指導士
. 石川糖尿病連携医
. 日本糖尿病協会登録医
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. 【ご案内】
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抗がん剤が効きにくい“スローな癌”こそワクチンで
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大病院の先生方へ:
「混合診療禁止」政策により、保険診療機関である大病院では「自家がんワクチン療法」が実施できなくても、先生ご自身の患者様に対して、お近くの連携クリニックにてごく簡単に、自由診療にて実施できます。
既に、大学教授で、この連携方式により、ご担当の患者様の自家がんワクチン療法受診を実現されている先生方も何人もおられます。
新たに「自家がんワクチン療法」を自院でも連携方式で開始したい病院の先生方は、どうか遠慮なく弊社にご連絡下さい。Web会議にて直接説明申し上げます。
大病院から小型診療所まで、どこでも簡単に実施可能で、初期投資も不要です。
しかも肝がんでは、すでに
ランダム化比較対照臨床試験で有効
と証明されているエビデンスレベルの高いがん免疫療法です。
★ “自家がんワクチン療法”は「厚労省への届け出は不要です」 ★
自家がんワクチンが、生きている細胞を含まないため培養不要で、再生医療等安全性確保法でいう「細胞加工物」(人又は動物の細胞に培養その他の加工を施したもの)に該当しないためです。
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患者様向けには、「自家がんワクチン療法」のホームページをご案内下さい。わかりやすくやさしく記載してあります。
こちらです。
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弊社は、理化学研究所発ベンチャー企業& 筑波大学発ベンチャー企業 です。
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〒305-0047 つくば市千現2-1-6-C-B-1
TEL:029-828-5591、FAX:029-828-5592
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