鳥取市のよろずクリニックでは、内科・消化器科の研鑚を積まれた2代目にあたる若先生が院長に就任されて以来、新しいがん治療法を意欲的に導入されています。
この度、がん免疫療法の一環として、自家がんワクチン療法を採用されました。
自家がんワクチンについて、よろずクリニックのホームページでは、
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「利点③ 肝臓がんに対しての論文などは以下のようにエビデンス
レベルが非常に高く、多くの大学病院でも臨床試験がさ
れているほどのがんワクチン療法となります。」
→ https://yorozu-cl.com/jikagan-yorozu/
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と、非常に高いご評価をいただいております。
院 長: 萬 憲彰 (ヨロズ ケンショウ) 先生
略 歴: 平成15年 産業医科大学 医学部 卒業
平成15年 鳥取大学医学部付属病院 第二内科入局
平成16年~平成20年 済生会江津総合病院勤務 消化器内科
平成20年~平成23年 十字会野島病院 消化器科医長
所属学会等:
日本内科学会
日本消化器病学会
日本内視鏡学会
先進統合医療部門登録医(癌免疫療法)
エピジェネティック療法研究会
日本先進医療臨床研究会
日本統合医療学会
MCW経営サポートセンター クリニック経営統合アドバイザー
日本先進医療臨床研究会(理事)
診療科: 内科・消化器科
〒689-0202 鳥取県鳥取市美萩野1-118-4
【JR山陰本線(鳥取駅より11分)末恒駅から徒歩10分 専用駐車場あり】
TEL:0857-59-0433
ホームページ:https://yorozu-cl.com/
【ご案内】
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大規模病院の先生方へ:
「混合診療禁止」政策により、大規模病院では「自家がんワクチン療法」が実施できなくても、先生ご自身の患者様に対して、お近くの連携クリニックにて簡単に実施できます。
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既に、大学教授で、この連携方式により、ご担当の患者様の自家がんワクチン療法受診を実現されている先生方も何人もおられます。具体的な方法は弊社まで直接お問い合わせください。必要な投資額はわずか30万円前後です。
新たに「自家がんワクチン療法」を自院でも開始したい病院の先生方は、どうか遠慮なく弊社にご連絡下さい。直接説明に伺います。
大病院から小型診療所まで、どこでも簡単に実施可能です。しかも肝がんでは、すでに無作為比較対照臨床試験で有効性が証明されているエビデンスレベルの高いがん免疫療法です。
★“自家がんワクチン療法”は「厚労省への届け出は不要です」★
自家がんワクチンが、生きている細胞を含まないため培養不要で、再生医療等安全性確保法でいう「細胞加工物」(人又は動物の細胞に培養その他の加工を施したもの)に該当しないためです。
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