福岡市近郊の喜多村クリニックでも自家がんワクチン療法を採用 最新のがん免疫療法に関するトピックスをご紹介します。

トピックス

福岡市近郊の喜多村クリニックでも自家がんワクチン療法を採用

新規提携医療機関 

福岡県大野城市は、福岡市に隣接していて、665年(天智4年)、大宰府防衛のため大野城(おおののき)が築城されたという歴史ある地域です。
この度、大野城市のがん統合医療・喜多村クリニックでは、がん免疫療法の一環として、自家がんワクチン療法を採用されました。

院長:喜多村 邦弘(きたむらくにひろ)先生 先生

院長略歴:
1991年 川崎医科大学卒業
1991年 福岡大学筑紫病院外科
1997年 福岡大学大学院医学研究科卒業
1999年 福岡大学筑紫病院外科助手
2002年 喜多村クリニック院長

資格:
医学博士
日本外科学会認定登録医
日本抗加齢医学会専門医
(株)原田教育研究所認定講師

主な所属学会:
International Organization of Integrative Cancer Physicians (米国)
日本癌学会
日本癌治療学会
日本抗加齢医学会
日本外科学会 他

診療科:がん統合医療、消化器内科、外科

クリニック住所:
〒816-0935 福岡県大野城市錦町4-3-8
TEL:092-581-6640
ホームページ:https://www.kitamura.or.jp

アクセス:
西鉄天神大牟田線、春日原駅から徒歩7分
福岡都市高速2号線、大野城ランプから車で5分
九州自動車道、太宰府インターチェンジから車で5分
県道112号線沿い、「イオン大野城」と「大野城市役所」との間にあります。

【ご案内】
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大規模病院の先生方へ:

「混合診療禁止」政策により、大規模病院では「自家がんワクチン療法」が実施できなくても、先生ご自身の患者様に対して、お近くの連携クリニックにて簡単に実施できます。

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既に、大学教授で、この連携方式により、ご担当の患者様の自家がんワクチン療法受診を実現されている先生方も何人もおられます。具体的な方法は弊社まで直接お問い合わせください。必要な投資額はわずか30万円前後です。

新たに「自家がんワクチン療法」を自院でも開始したい病院の先生方は、どうか遠慮なく弊社にご連絡下さい。直接説明に伺います。

大病院から小型診療所まで、どこでも簡単に実施可能です。しかも肝がんでは、すでに無作為比較対照臨床試験で有効性が証明されているエビデンスレベルの高いがん免疫療法です。

★“自家がんワクチン療法”は「厚労省への届け出は不要です」★

自家がんワクチンは生きている細胞を含まないため培養不要です。また、組織を再生させるものではなく再生医療等安全性確保法でいう「再生医療製品」に該当しないためです。

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注:弊社は病院やクリニックではなくバイオ企業であるため、症例報告や論文内容のWeb掲載は許容されています。

ご相談は無料です。
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