九州のJR線大分駅から車で18分、大分わさだ副都心にある大久保内科外科(内視鏡)クリニックは、ご兄弟の先生がお二人で開業されている常駐医師2人体制のクリニックです。特に内視鏡の技術を駆使した検診を得意とされ、大腸がん・乳がん検診を中心にご活躍中です。
この度、がん免疫療法の一環として、自家がんワクチン療法を採用されました。
理事長(内科): 大久保卓次(おおくぼたくじ) 先生
院 長(胃腸科・外科):大久保雅彦(おおくぼまさひこ)先生
(どちらの先生も内視鏡専門医です)
院長略歴・資格:
・医学博士
・昭和大学医学部外科講師
・日本外科学会専門医
・日本消化器外科学会認定医
・日本消化器病学会専門医
・日本消化器内視鏡学会専門医
・ピロリ菌感染症認定医
・マンモグラフィ読影認定医
・日本抗加齢医学会専門医
・ICD(インフェクション・コントロール・ドクター)
・日本体育協会スポーツドクター
・平成20年大久保内科外科(内視鏡)クリニック開院
診療科: 内科・胃腸科・外科
〒870-1151 大分県大分市大字市1282
【JR大分駅より車で18分、駐車場23台分あり】
TEL:097-594-0566
ホームページ:https://o2-clinic.jp/index.html
【ご案内】
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大規模病院の先生方へ:
「混合診療禁止」政策により、大規模病院では「自家がんワクチン療法」が実施できなくても、先生ご自身の患者様に対して、お近くの連携クリニックにて簡単に実施できます。
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既に、大学教授で、この連携方式により、ご担当の患者様の自家がんワクチン療法受診を実現されている先生方も何人もおられます。具体的な方法は弊社まで直接お問い合わせください。必要な投資額はわずか30万円前後です。
新たに「自家がんワクチン療法」を自院でも開始したい病院の先生方は、どうか遠慮なく弊社にご連絡下さい。直接説明に伺います。
大病院から小型診療所まで、どこでも簡単に実施可能です。しかも肝がんでは、すでに無作為比較対照臨床試験で有効性が証明されているエビデンスレベルの高いがん免疫療法です。
★“自家がんワクチン療法”は「厚労省への届け出は不要です」★
自家がんワクチンは生きている細胞を含まないため培養不要です。また、組織を再生させるものではなく再生医療等安全性確保法でいう「再生医療製品」に該当しないためです。
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