来年のことを言うと鬼が笑うという方もおられるようですが、この度、鬼も笑えない事実を記載した雑誌記事の原稿を弊社から提出しました。
記事のタイトルは、
『 究極のオーダーメイド治療「自家がんワクチン」
― がん治療担当医も驚いた効果のある例が続出 』
著者は、
大野忠夫(セルメディシン株式会社)
雑誌は、、
『 ライフライン21 がんの先進医療 』
vol.28, 2018年1月30日発行
出版社は、
蕗書房 → https://gan-senshiniryo.jp/
です。
この雑誌は年2~4回発行されます。書店販売だけでなく毎号、全国のがん診療連携拠点病院全施設(430施設)に配布されているそうです。通常は、待合室の雑誌コーナー等にあります(閲覧できるかどうかは、病院によりけりですので、受付けで聞いてみて下さい)。
記事の内容は、一般の方にもわかりやすいように編集されていて、元々の原稿を書いた本人が、プロの手が入るとこんなにもわかりやすくなるものなのか、と感心したほどです。
この雑誌は、元厚生労働大臣・坂口力氏が設立した
「免疫の力でがんを治す患者の会」
のインタビュー記事(2017年9月23日)も掲載しています。
→ https://imcell-t-chikara.com/archives/361
この患者会のホームページの中の
「コチラからご覧いただけます→ライフライン21掲載記事062-063」をクリックすると、坂口会長のインタビュー記事を読むことができます。
しかもそのインタビューの最後で、坂口元大臣は、
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『紅鶴(フラミンゴ)』という本で、
24歳でがんになった
田中博子さんという方が書いた本
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をわざわざ取り上げて、紹介されています。
実は、田中博子さんは、「自家がんワクチン療法」により、再発を頻発していた骨肉腫から生還した方です。
もし、弊社の原稿に出てくる
「がん治療担当医も驚いた効果のある例」
の具体例について、先に知りたいという方は、インターネットで、
こちらをご覧下さい。
→ https://cell-medicine.com/cases/specialists-agree/
このページの中には、田中博子さんの臨床経過と、
『紅鶴(フラミンゴ)』の話も出ています。
他にも、乳がん、脳腫瘍、肺がん、小細胞肺がん、肝がん、胃がん、膵がん、軟部肉腫、腹膜がん、腎盂がん、胆のうがん、大腸がんの驚きの症例が紹介されています。
雑誌記事は白黒印刷の予定ですが、ネットのホームページなら、カラーでご覧いただけます。文章はヘタでも、カラー画像なら、自家がんワクチンの効果は一目瞭然です。
【ご案内】
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大規模病院の先生方へ:
「混合診療禁止」政策により、大規模病院では「自家がんワクチン療法」が実施できなくても、先生ご自身の患者様に対して、お近くの連携クリニックにて簡単に実施できます。
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既に、大学教授で、この連携方式により、ご担当の患者様の自家がんワクチン療法受診を実現されている先生方も何人もおられます。具体的な方法は弊社まで直接お問い合わせください。必要な投資額はわずか30万円前後です。
新たに「自家がんワクチン療法」を自院でも開始したい病院の先生方は、どうか遠慮なく弊社にご連絡下さい。直接説明に伺います。
大病院から小型診療所まで、どこでも簡単に実施可能です。しかも肝がんでは、すでに無作為比較対照臨床試験で有効性が証明されているエビデンスレベルの高いがん免疫療法です。
★“自家がんワクチン療法”は「厚労省への届け出は不要です」★
自家がんワクチンは生きている細胞を含まないため培養不要です。また、組織を再生させるものではなく再生医療等安全性確保法でいう「再生医療製品」に該当しないためです。
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