自家がんワクチンは、2001年7月の弊社創業以来、基礎研究・臨床研究の開発課題であり続けていますが、この度、弊社の中堅社員が筑波大学大学院人間総合科学研究科疾患制御医学専攻にて博士(医学)号を授与されました。
この研究科では「国際協力型がん臨床指導者養成プログラム」があり、この単位も修得しています。
社会人として企業勤務を続けつつ、夜間に大学院にて実験を続けた4年にわたる研鑚の賜物と思います。
これで弊社従業員10名中の博士号所持者は3名となりました。弊社役員5名中では、既に博士号所持者が4名おります。
弊社は、がん患者様のための研究開発型企業として渾身の努力を続けて参ります。
【ご案内】
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最先端のがん免疫療法について知りたいと思いませんか?
他では手に入らない知識を提供しています。
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→ https://cell-medicine.com/registration/
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抗がん剤が効きにくい“スローな癌”こそワクチンで
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自家がんワクチンは、しっかりした学術論文群に
支えられている科学的根拠のあるがん免疫療法です。
学術論文群は、こちらにあります。↓
https://cell-medicine.com/company/publications/
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大病院の先生方へ:
「混合診療禁止」政策により、保険診療機関である大病院では「自家がんワクチン療法」が実施できなくても、先生ご自身の患者様に対して、お近くの連携クリニックにてごく簡単に、自由診療にて実施できます。
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既に、大学教授で、この連携方式により、ご担当の患者様の自家がんワクチン療法受診を実現されている先生方も何人もおられます。具体的な方法は弊社まで直接お問い合わせください。必要な投資額はわずか30万円前後です。
新たに「自家がんワクチン療法」を自院でも連携方式で開始したい病院の先生方は、どうか遠慮なく弊社にご連絡下さい。直接説明に伺います。
大病院から小型診療所まで、どこでも簡単に実施可能です。しかも肝がんでは、すでにランダム化比較対照臨床試験で有効性が証明されているエビデンスレベルの高いがん免疫療法です。
★“自家がんワクチン療法”は「厚労省への届け出は不要です」★
自家がんワクチンは生きている細胞を含まないため培養不要です。また、組織を再生させるものではなく再生医療等安全性確保法でいう「再生医療製品」に該当しないためです。
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セルメディシン株式会社
TEL:029-828-5591、FAX:029-828-5592
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