院長・北村利華先生は、大学卒業後、
. 基礎医学“免疫学”
の研究を6年間続けられました。
その間、海外の研究所での研鑚も積まれ、非常に国際色豊かなラボで貴重な経験をされておられます。
(“免疫学”の経験者により、「自家がんワクチン療法」が選ばれたということは、
. “がん免疫療法としての科学的根拠が確かである”
ことを示しています。弊社としては、たいへん嬉しく思います。)
きたむら淵野辺クリニック
院長 北村利華(きたむらりか)先生
略歴
北海道大学 卒業(1993年)
学位;医学博士(1997年)
免許・資格;医師免許 (1993年)
・抗菌化学療法認定医
・結核、抗酸菌症認定医
・糖尿病協会登録医
・呼吸器障害認定指定医
・日本医師会産業医
・気管支内視鏡修練終了証(府立成人病センター)
・神奈川県緩和ケア研修終了医
診療科:呼吸器内科を中心に、内科・呼吸内科・消化器内科・糖尿病内科
・免疫/アレルギー科
〒252-0233 神奈川県相模原市中央区鹿沼台2-10-15
【JR横浜線・淵野辺駅南口より徒歩6分】
TEL:042-768-7561、FAX 042-768-7562
E-Mail:contact@kitamura-clinic.org
ホームページ:
http://kitamura-clinic.org/index.html
【ご案内】
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自家がんワクチン療法は、しっかりした学術論文群に支えられている科学的根拠のあるがん免疫療法です。学術論文群は、→ こちらにあります。
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→ https://cell-medicine.com/registration/
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抗がん剤が効きにくい“スローな癌”こそワクチンで
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大病院の先生方へ:
混合診療禁止」政策により、保険診療機関である大病院では「自家がんワクチン療法」が実施できなくても、先生ご自身の患者様に対して、お近くの連携クリニックにてごく簡単に、自由診療にて実施できます。
既に、大学教授で、この連携方式により、ご担当の患者様の自家がんワクチン療法受診を実現されている先生方も何人もおられます。具体的な方法は弊社まで直接お問い合わせください。
新たに「自家がんワクチン療法」を自院でも連携方式で開始したい病院の先生方は、どうか遠慮なく弊社にご連絡下さい。直接説明に伺います。
大病院から小型診療所まで、どこでも簡単に実施可能です。しかも初期投資も不要です。
肝がんでは、すでにランダム化比較対照臨床試験で有効性が証明されているエビデンスレベルの高いがん免疫療法です。
★“自家がんワクチン療法”は「厚労省への届け出は不要です」★
自家がんワクチンは生きている細胞を含まないため培養不要です。また、組織を再生させるものではなく再生医療等安全性確保法でいう「再生医療製品」に該当しないためです。
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患者様向けには、「自家がんワクチン療法」のホームページをご案内下さい。わかりやすくやさしく記載してあります。
こちらです。⇒ https://cell-medicine.com/
弊社は、理化学研究所発ベンチャー企業 & 筑波大学発ベンチャー企業 です。
セルメディシン株式会社
〒305-0047 つくば市千現2-1-6-C-B-1
TEL:029-828-5591、FAX:029-828-5592
E-mail: tkb-lab@cell-medicine.com
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