2017/3/7(火)
名古屋市・照が丘クリニックにて、昨年3月に自家がんワクチン療法を受診された患者様ご家族より、1年後の今月7日に、
「結腸癌→肝転移→肺転移と約4年に渡る治療が、自家がんワクチン加療により、PET-CTで一旦寛解になりました。」
とのご報告をいただきました。
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この他に、「主人にかなり効果があったので、知人にも自家がんワクチ
ンを紹介していたのだが、今度は自分ががんになってしまった。手術予定。
ワクチン投与を検討している。」という方もおられます。
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身近の方の具合が良くなると、自家がんワクチンの効果を周囲の方々にも実感していただけるのですね。
患者様が元気でおられることが当社にとって何よりの励みになりますので、この度のご報告は社員一同大変うれしく思っております。
【ご案内】
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大規模病院の先生方へ:
「混合診療禁止」政策により、大規模病院では「自家がんワクチン療法」が実施できなくても、先生ご自身の患者様に対して、お近くの連携クリニックにて簡単に実施できます。
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既に、大学教授で、この連携方式により、ご担当の患者様の自家がんワクチン療法受診を実現されている先生方も何人もおられます。具体的な方法は弊社まで直接お問い合わせください。必要な投資額はわずか30万円前後です。
新たに「自家がんワクチン療法」を自院でも開始したい病院の先生方は、どうか遠慮なく弊社にご連絡下さい。直接説明に伺います。
大病院から小型診療所まで、どこでも簡単に実施可能です。しかも肝がんでは、すでに無作為比較対照臨床試験で有効性が証明されているエビデンスレベルの高いがん免疫療法です。
★“自家がんワクチン療法”は「厚労省への届け出は不要です」★
自家がんワクチンが、生きている細胞を含まないため培養不要で、再生医療等安全性確保法でいう「細胞加工物」(人又は動物の細胞に培養その他の加工を施したもの)に該当しないためです。
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