弊社では、本年1月30日(金)、トルコのイスタンブールで開催された国際シンポジウム、
『Cybernicx Future 2026』
にて、“Exploring the Clinical Impact of Autologous Formalin-fixed Tumor Vaccine (AFTV) in Advanced Solid Tumors”(進行固形がんにおける自家がんワクチン(AFTV)の臨床的インパクトの探索)
と題して、講演を行いましたが、たいへん好評でした。
トルコのがん患者さんを紹介したいとのメールが来信しています。
この結果を受けてでしょうか、今度は、2026年4月26日(日)に開催される韓国の
『第18回臨床統合医学癌学会(春季学会)』
https://naver.me/FVUmeeBT
で発表するようにとご招待いただきました。
韓国でも、がん治療の主流は西洋医学に基づく標準治療です。
しかし、日本と大きく異なるところがあります。
韓国では、未承認医薬品を用いた(日本型の)自由診療は認められていません。
医療機関で使用できる薬剤は、原則として韓国MFDS(食品医薬品安全処、日本の厚労省に相当)が承認した医薬品に限られます。
しかし、がんの手術後の回復期に韓方(韓国伝統医学で日本でいう漢方に相当)を併用したい患者さんが一定数おり、希望者は韓方病院に転院して体力回復や免疫調整の治療を受けることができます。
(ただし、すべての患者さんが転院するわけではなく、選択肢の一つです。)
このような治療選択の背景には「臨床統合医学」という学術領域があり、その中でも特にがん領域に焦点を当てて意見交換を行っているのが
『臨床統合医学癌学会』
Association For Natural Integrative Cancer Medicine
です。
弊社の自家がんワクチンは、日本でも未だ未承認医薬品ですので、すぐに韓国で使用されるとは思えませんが、それでも熱心に世界の最先端治療法を勉強したいという、強いご希望が韓国の先生方にあるため、弊社にお声がかかったことと思います。
発表内容はトルコでの発表とほぼ同じです。ただ発表時間が2倍(40分)あるため、より詳しく以下の内容を紹介する予定です。
1.自家がんワクチン開発の技術的背景
→ https://cell-medicine.com/about/history.php
2.肝臓がんに対する自家がんワクチンの効果、特に第II相後期(Phase IIb)ランダム化臨床試験の結果
→ https://cell-medicine.com/cases/results-liver-cancer-final.php
3.遠隔転移のある乳がんに対する自家がんワクチンの効果、特に「35年間に及ぶ実臨床データから明らかにされた自家がんワクチンの効果:ターゲットトライアルエミュレーション法による解析」について
遠隔転移のあるステージIVの乳がんで、自家がんワクチンと放射線治療を併用しつつも抗がん剤治療(化学療法)を回避した方は、世界最長の延命効果を達成しています。
2025年時点では、これは世界新記録です。
遠隔転移後の10年生存率を示した図があります。
→ https://cell-medicine.com/cases/results-breast-cancer-effect.php
4.進行中の脳腫瘍に関する医師主導第III相治験に入るきっかけとなった、「膠芽腫」に対する自家がんワクチンの効果について
→ https://cell-medicine.com/cases/results-brain-tumor-cases.php
5. 大腸がん、腎盂がん、子宮体がんの代表的症例について
6. 副作用について
特に、抗体薬物複合体(ADC)との比較表を紹介します。
これを機会に、日韓交流の一助となればたいへん嬉しいことと考えております。
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“親を楽に長生きさせられる”
長く生きてもらえるという安心感をどうぞ!
You Tubeで【自家がんワクチンとは】をご覧ください。
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