倉敷市・おうじクリニックでも自家がんワクチン療法を採用 最新のがん免疫療法に関するトピックスをご紹介します。

トピックス

倉敷市・おうじクリニックでも自家がんワクチン療法を採用

新規提携医療機関 

瀬戸内海の瀬戸大橋を挟んで四国・坂出市と相対する倉敷市にある、おうじクリニック(旧名・王子脳神経外科内科)では、

「病気」から逆算する医療から、
「あなたの想い」から組み立てる医療へ

を標語に、自由診療による最新のがん治療にも取り組んでいます。このほど、弊社の自家がんワクチン療法を導入されました。

医療法人王慈会 おうじクリニック

院長:胡谷 直(えびすだにすなお)先生
副院長:胡谷 俊樹(えびすだにとしき)先生

診療科:
一般内科、脳神経外科外来、もの忘れ外来、リハビリテーション科、老年精神科

所在地:
〒711-0906 岡山県倉敷市児島下の町5丁目2-17
【児島循環バス「王慈園前」徒歩0分、JR西日本 瀬戸大橋線「上の町駅」から車で5分】

連絡先:TEL 086-474-0111、
.    FAX 086-474-0560
ホームページ:https://ohji-clinic.jp/

胡谷俊樹先生(自家がんワクチン療法担当)
略歴:
2014.3 慶応義塾大学医学部卒
2021.3 慶応義塾大学医学部医学研究科 大学院単位取得退学、現在に至る
2014.4 亀田総合病院 初期研修医
2016.4 亀田総合病院 呼吸器内科
2017.4 慶應義塾大学医学部内科学教室(呼吸器)入局
2023.4 医療法人王慈会 おうじクリニック 副院長就任

資格:
認定内科医


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抗がん剤が効きにくい“スローな癌”こそワクチンで

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大病院の先生方へ:

「混合診療禁止」政策により、保険診療機関である大病院では「自家がんワクチン療法」が実施できなくても、先生ご自身の患者様に対して、お近くの連携クリニックにてごく簡単に、自由診療にて実施できます。

既に、大学教授で、この連携方式により、ご担当の患者様の自家がんワクチン療法受診を実現されている先生方も何人もおられます。

新たに「自家がんワクチン療法」を自院でも連携方式で開始したい病院の先生方は、どうか遠慮なく弊社にご連絡下さい。Web会議にて直接説明申し上げます。

大病院から小型診療所まで、どこでも簡単に実施可能で、初期投資も不要です。

しかも肝がんでは、すでに

ランダム化比較対照臨床試験で有効

と証明されているエビデンスレベルの高いがん免疫療法です。

 ★ “自家がんワクチン療法”は「厚労省への届け出は不要です」 ★

自家がんワクチンが、生きている細胞を含まないため培養不要で、再生医療等安全性確保法でいう「細胞加工物」(人又は動物の細胞に培養その他の加工を施したもの)に該当しないためです。

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患者様向けには、「自家がんワクチン療法」のホームページをご案内下さい。わかりやすくやさしく記載してあります。
こちらです。
⇒ https://cell-medicine.com/

弊社は、理化学研究所発ベンチャー企業& 筑波大学発ベンチャー企業 です。

セルメディシン株式会社
〒305-0047 つくば市千現2-1-6-C-B-1
TEL:029-828-5591、FAX:029-828-5592
E-mail: tkb-lab@cell-medicine.com

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注:弊社は病院やクリニックではなくバイオ企業であるため、症例報告や論文内容のWeb掲載は許容されています。
監督官庁の確認を得ており、医療広告ガイドライン違反ではありません。

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