患者の「がんを生きる」を支える、という考え方が新聞に掲載されました 最新のがん免疫療法に関するトピックスをご紹介します。

トピックス

患者の「がんを生きる」を支える、という考え方が新聞に掲載されました

新聞・雑誌・テレビ 

先に、トピックス(2023.03.08)で、
. 「無理な治療を避け、がんと共存しつつ長生きするという考え方
という、

.    三好立・銀座並木通りクリニック院長

のユニークな考え方をご紹介申し上げましたが、昨日、その延長上で、産経新聞に「第3弾」となる記事が掲載されました。
今度は、「医療関係者向け」となっています。

記事のタイトルは、今回のトピックスの標題の、「患者の「がんを生きる」を支える」、
サブタイトルが、「がんと共存する治療法」です。
→ https://ameblo.jp/gin-nami/entry-12800136249.html

ちなみに、それ以前に産経新聞に掲載された
**~~~~~~~~~**~~~~~~~~~**

第1弾は、「プロローグ」と位置付けられていて、

タイトルが、「「難民」解消へ個々に寄り添う」、サブタイトルが、「がんと共存する治療法とは」です。
→ https://ameblo.jp/gin-nami/entry-12790549029.html

**~~~~~~~~~**~~~~~~~~~**

第2弾は、「患者さん向け」で、

タイトルが、「緩和ケア期 元気に過ごせるよう」
サブタイトルが、「低用量の抗がん剤治療」です。
→ https://ameblo.jp/gin-nami/entry-12795144717.html

**~~~~~~~~~**~~~~~~~~~**
となっています。

いずれの記事も、第3弾のまとめとなる意見、

「いつも患者さんと同じ方向をめざし治療を提案できているか、細心の注意が必要だ」

という点につきることがわかります。

どうか、このニュースの読者の方々には、ぜひ上記の、第1弾、第2弾、第3弾を通読していただき、

・強烈な副作用のある抗がん剤を組み合わせた「標準治療のみが、優れたがん治療とは限らない」
・副作用の少ない低用量の抗がん剤治療で元気を取り戻し「がんとは引き分けに持ち込むという方法がある」

という点をご理解願いたいと思います。


【5月もやります! 銀座セミナーのご案内】

ライブ感覚の少人数限定定期セミナー)

**~~~~~~~~~**~~~~~~~~~**

セミナー1:『がん免疫療法の最近の動向および
.      自家がんワクチン療法について』

.  講師:セルメディシン株式会社
.      代表取締役社長 大野 忠夫

セミナー2:『がんと共存・からだにやさしい
.      少量抗がん剤治療について』

.  講師:銀座並木通りクリニック
.      院長 三好 立

日時:5月27日(土)14:00~16:00(13:30開場)

場所:銀座並木通りクリニック
.   〒104-0061 東京都中央区4-2-2 第1弥生ビル7F
.   (TEL:03-3562-7773)

参加費:無料

参加可能者数:10名

 まだ残っている新型コロナへの感染対策のため,参加人数を制限をしております。ご希望の方は,お早めにご予約下さい。
 セミナー参加者は,マスク着用の上,来院下さい。

.  お申込み方法:参加ご希望の方は、
.  銀座並木通クリニック
.  (TEL:03-3562-7773)
.  まで直接お電話下さい。

**~~~~~~~~~**~~~~~~~~~**

. ご都合のつく方は、どうぞふるってご参加下さい。

注:弊社は病院やクリニックではなくバイオ企業であるため、症例報告や論文内容のWeb掲載は許容されています。
監督官庁の確認を得ており、医療広告ガイドライン違反ではありません。

ご相談は無料です。
お気軽にお問い合わせください。