東京・三鷹市の173総合内科クリニックでも自家がんワクチン療法を開始 最新のがん免疫療法に関するトピックスをご紹介します。

トピックス

東京・三鷹市の173総合内科クリニックでも自家がんワクチン療法を開始

新規提携医療機関 

173(いなみ)総合内科クリニックは、文字通り総合内科の修練を13年間積まれた稲見先生が、都下の住宅街で開業された「街中診療所」です。患者様の身体面だけではなく、心理・社会面も含めて、土・日・祝日も診察するのが特徴です。訪問診療を午前・午後もできるよう医師2人体制をとっています。

院長: 稲見 光春(いなみ みつはる)

略歴: 1998年3月 日本医科大学卒業
1998年5月 日本医科大学附属病院第三内科(消化器内科・内分泌代謝内科・血液内科)
2000年6月 日本医科大学付属千葉北総病院 総合内科
2001年1月 下館市民病院(現 筑西市民病院)
2001年7月 日本医科大学附属病院
2002年7月 横浜南共済病院
2004年7月 日本医科大学附属病院
2006年6月 日本内科学会 認定内科医取得
2007年5月 博士号取得 (病態制御腫瘍内科学 専攻)
2008年10月 桜新町クリニック 副院長
2009年4月 桜新町クリニック 院長
2011年12月 173総合内科クリニック 開設 院長

診療科:
内科(循環器・呼吸器・神経・消化器・内分泌代謝・腎臓)、泌尿器科

〒181-0013 東京都三鷹市下連雀6丁目8番50号
【JR三鷹駅・地下鉄東西線三鷹駅、JR吉祥寺駅、JR武蔵境駅、
京王井の頭線吉祥寺駅、京王井の頭線久我山駅、京王線調布駅
から
小田急バス・京王バス:鷹63・64、宿44、境92、吉14・15、三鷹シティバス
にて
「連雀通り商店街」停留所下車0分】

TEL:0422-26-5173
ホームページ:http://173clinic.jp/


【ご案内】
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   抗がん剤が効きにくい“スローな癌”こそワクチンで

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大規模病院の先生方へ:

「混合診療禁止」政策により、大規模病院では「自家がんワクチン療法」が実施できなくても、先生ご自身の患者様に対して、お近くの連携クリニックにて簡単に実施できます。

既に、大学教授で、この連携方式により、ご担当の患者様の自家がんワクチン療法受診を実現されている先生方も何人もおられます。具体的な方法は弊社まで直接お問い合わせください。必要な投資額はわずか30万円前後です。新たに「自家がんワクチン療法」を自院でも開始したい病院の先生方は、どうか遠慮なく弊社にご連絡下さい。直接説明に伺います。

大病院から小型診療所まで、どこでも簡単に実施可能です。しかも肝がんでは、すでに無作為比較対照臨床試験で有効性が証明されているエビデンスレベルの高いがん免疫療法です。

“自家がんワクチン療法”は「厚労省への届け出は不要です」

自家がんワクチンが、生きている細胞を含まないため培養不要で、再生医療等安全性確保法でいう「細胞加工物」(人又は動物の細胞に培養その他の加工を施したもの)に該当しないためです。

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患者様向けには、「自家がんワクチン療法」のホームページをご案内下さい。わかりやすくやさしく記載してあります。
こちらです。
⇒ https://cell-medicine.com/

弊社は、理化学研究所発ベンチャー&筑波大学発ベンチャーです。

セルメディシン株式会社
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注:弊社は病院やクリニックではなくバイオ企業であるため、症例報告や論文内容のWeb掲載は許容されています。
監督官庁の確認を得ており、医療広告ガイドライン違反ではありません。

ご相談は無料です。
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