サイト内検索
English
WEBで資料請求・ご相談
自家がんワクチンとは
自家がんワクチンの特徴
自家がんワクチンの開発史
がん免疫療法の歴史
臨床効果
臨床試験成績
有効症例ライブラリー
がん治療の担当医も納得の有効症例の数々
新たな治験のご案内
患者さまの声
受診するには
受診の流れ
がん組織の確保
免疫反応テストとは
診療価格
投与のタイミング
受診できる病院
自家がんワクチン療法を受診できる具体的な病院名については、こちらのURLよりご確認ください。https://cell-medicine.jp/hospitals/
上記URLをブラウザのアドレスバーにコピー&ペーストしていただき、キーボードのEnterキーを押してください。ブラウザのアドレスバーとは、画面上部にあるcell-medicine.comから始まる文字が表示されている箇所です。
資料請求・ご相談
HOME
よくあるご質問
日曜・祝日を除き 9:00~17:30
お問い合わせ方法・資料ダウンロード
Q
1. 詳しく相談したいのですが、どうしたらいいでしょうか?
2. どのようにしたら治療を受けられるのですか?
3. 「自家がんワクチン」とは、どんなものですか?
4. がん免疫療法は、他のがん治療法と比べてどのような特徴があるのですか?
5. 「自家がんワクチン」療法は、他のがん免疫療法と比べてどのような特徴があるのですか?
6. 「自家がんワクチン」は、「丸山ワクチン」やキノコの「アガリクス」などと違うのですか?
7. 「自家がんワクチン」療法とナチュラルキラー細胞を使う治療法とはどう違うのですか?
8. 自家がんワクチン療法と、他のクリニック等で行っている免疫細胞療法を比較するとどう違いますか?
9. 「自家がんワクチン」の作用原理を簡単に教えてください。なぜ効くのですか?
10. 「自家がんワクチン」を接種するとなぜキラー細胞が活性化するのですか?もう少し詳しく教えてください。
11. 臨床効果についてしっかりした科学的根拠はありますか?
12. 臨床研究で結果が出ている「肝がん」や「脳腫瘍」以外のがん種にも、自家がんワクチンは有効なのでしょうか?
13. どんながんにでも効くのですか?
14. 「自家がんワクチン」の効果はどのくらい続くのですか?
15. 大学病院などでセルメディシン(株)の「自家がんワクチン」 療法は研究されていますか?
16. 治療方法を簡単に教えてください。
17. 投与スケジュールはどうなっていますか?
18. この他の投与スケジュールはどうなっていますか?
19. もし、1回目の免疫反応テストで陽性となった場合、がんワクチンを受けても効果はないのでしょうか?
20. がんの手術をせずに「自家がんワクチン」療法を受けることはできないのですか?
21. 入院が必要ですか?
22. 現在、受けている他のがん治療と併用して「自家がんワクチン」療法を受けられますか?その場合の注意点は?
23. 現在、他の病院で治療を受けています(受ける予定です)。「自家がんワクチン」療法を受けるにはどうしたらいいでしょうか?
24. 治療にかかる費用はどのくらいでしょうか?
25. 副作用はないのでしょうか?
26. いままで問題となる副作用は出ていないとのことですが、原理的に副作用が少ない治療法なのですか?
27. がんが体内に形成される段階で成立しなかった免疫反応が、なぜ、そのがん組織をワクチンとして体内に戻した場合に成立するのですか?
28. 多くの抗原は長期間ホルマリンに保存することによって変性するといわれています。がん組織を長期間ホルマリンに保存することによって、がん抗原が変性することはないのでしょうか?
29. 血漿や血清など、他人の材料を使うのですか?
30. 例えば胃がんで2ヶ所に転移している場合、それぞれのがん組織を混ぜ合わせたものからワクチンを作る必要があるかと思います。2ヶ所のがん組織がそれぞれ1.5グラム以上必要になりますか?
31. 組織学的に見れば、各種の臓器は多種多様な細胞からできています。このような組織においては、がん抗原も多様と思われ、一つのがん組織1.5グラムから量的に十分な多種多様ながん抗原を得ることは不可能ではないのでしょうか?
32. 腫瘍細胞は、全て必ずがん抗原を発現していると考えてよいのでしょうか?がん抗原を発現しないタイプのがんが存在するならば、自家がんワクチン療法は不可能と思われますが?
33. 多くの抗がん剤は免疫抑制を起こします。抗がん剤療法と自家がんワクチン療法を併用することは可能でしょうか?
34. 免疫寛容や、逆に自己免疫疾患を起こす心配はありませんでしょうか?
35. 現在まで自家がんワクチン療法の試みは3790例以上とのことですが、再発抑制、病巣縮小、QOL改善などの状況について教えてください。
36. 「がん」はもともと発生した場所により性質が異なると聞いています。私の場合、もともと副腎に発生した「がん」で、現在問題となっているのは肺に転移した「がん」です。このような場合にも効果はありますか?
37. 自家がんワクチン療法を大学病院が採用する場合、「倫理委員会」の 承認が必要なのは、治療に危険があるからですか?
38. なぜ「自由診療」でしか、「自家がんワクチン」療法を受けられないのですか?
注:弊社は病院やクリニックではなくバイオ企業であるため、症例報告や論文内容のWeb掲載は許容されています。
セルメディシンニュース購読登録(無料)
資料請求(無料)
学術論文
提携をご希望の臨床医の先生方へ
Pick Up
会社情報
社長略歴
採用情報
よくあるご質問(Q&A)
用語集
トピックス一覧
お知らせ一覧